わたしの入院日記

入院生活のアレコレ話を書いています。

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Month: 11月 2016

パート薬剤師の友人にしかわかってもらえない

私が大病患ってお見舞いを、お断りしたときに、
『なんでそんなに気を使うのいろいろ話したら、気も晴れるじゃん』と強い押しで言った方に
「いや私は気をつかってしまう性格だから」とやんわり断ったつもりが、全く伝わっておらず、
『みんなを誘って行くからね』と言われる始末。。。

本当に心の底から来ていただきたくなかったので、自分の中では、これは他人に言っては、いけないのじゃないかと言う位の発言をしました。
「私は病院に来ていただくと気持ち的に、全く気が、休まらないのです。だから本当に来ないで下さいね」
と自分的には信じられない位失礼なことを言ったのですが、

その発言で、その方は
『そうなの?じゃあ行かないようにするね』と笑顔で言われて、
自分では、ここまで言わないと伝わらないことがあるのだ。断っているつもりでも伝わらないことって本当に多いんだなぁとわかりました。

実は子供産んだ時も、帝王切開でその後の調子があまり良くなくて、友達が次々とお見舞いに来たのですが、長く居座って喋り続ける友人に本当に嫌気がさしたことがあります。
この時も、自分ではもうそろそろ帰ってほしいなぁアピールをかなりしたつもりですが全く伝わっていなかったのでしょう。

こういう事は相手によって使い分けなければちゃんと伝わらないんですね。
でもやはり大病の場合はお見舞いに来て欲しいのは家族だけという方が多いんじゃないかなと思います。
もちろんお話をいっぱいしたいと言う方もいるからわからないのですが、でも気を使ったりしてしまって結構体に負担が来ると思います。

きっと病気を病んだこちらに対して、自分にできる事はないかなーと思ってくださっているのはわかるのですが、こちらも病気を前に1人で戦う覚悟をしているわけです。なので寂しくなったらどうしても来て欲しくなったらこちらから連絡をするに決まっているのですから、お見舞い行くねではなく
『お見舞いに行きたいなと思っているけどやっぱり行かないほうがいいかなぁ』とか、やんわり聞いて、少し嫌そうなら引いてあげて下さい。

病気中は、免疫力も下がりますから外から元気に入ってくるお客様にあまり対応する気分にはなれませんから。
こんな私の考え方を理解してくれるのは、学生時代の友人で東京で薬剤師パートをしている友人だけです。私って冷たい人間なのかしら?と思うこともありますが、こういう風に考える人もいるんだということを、理解して欲しいなと思います。

入院していたのに失踪と言われた?

入院
あれは私が高校3年生の時。
体育の授業で遊んでいて変に足をひねってしまい、痛がりながらも体育をしました。
その後、痛みがひかないので友達と保健室に行って診てもらいました。
診断結果はただの捻挫でしたので、安心して放課後、部活に行きました。
陸上競技部ですが学校にグラウンドではなく、自転車で陸上競技場に行きます。
捻挫てこんなに痛かったかな?と思いつつ、びっこをひきながらも参加しましたが、歩けないほど痛みが増してきたため、顧問の先生から帰らされました。

一人自転車で早退し、家まで橋を3つ越えます。
普段登れる坂道も今回は自転車を降りて押してのぼりました。
なんとか帰って玄関で靴を脱ぐと靴下が血でべとべとでした。内出血です。
後から親が帰って来て、びっくりしてすぐに車で病院に連れていってもらい診てもらうと、靭帯が切れていました。
その場で手術することになり、足にメスを入れますので麻酔をしました。
脊髄麻酔といって背中に長ーい針をズブズブいれていきます。痛い痛い。
そしてしばらく見守り、そろそろ麻酔が効いたかな?と麻酔の先生に足の指を動かしてごらん、と指示を受け、動かなかったら麻酔は成功!ということでしたが。
ピクピク動かせます!
あれ?麻酔が効いてないな、もう一回しよう、と再びズブズブ刺されました。痛い痛い。
今度は成功です。
そして仰向けの状態のまま、足元だけカバーで見えないようにして手術をしてます。私からは見えません。
時々私を横切る医師の手袋は血で染まってます。
たまに医師から「見たい?」と言われて、いえ、結構ですと断りましたが。
正直怖いもの見たさで見れば良かったかなとも思いました。

そして4日間の入院生活。
部屋がないので、子ども用の6人部屋に18歳の私が目立ちます。
ただ、同じ部屋の患者の男の子から漫画、キャプテン翼を借りて読んでいました。

そしてこの4日間、学校の友人は誰もお見舞いに来てくれませんでした。
実は嫌われてたんだ・・・と落ち込み、退院後、松葉杖をついて学校にしぶしぶ行きました。
すると、病院と学校の連携ミスで、私は学校を無断欠勤扱いとなっていたようです。
さらには、友人たちから失踪情報まで流れていたみたいです。
もう少し入院が長引けば、噂はもっとそれまくって、机に花が飾られてあったかもしれません。

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